女体拷問研究所 Vol.7

作品レビュー

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  ネットリ、濃厚、女優は悶絶　さすがベイビー作品
  

  さらに剃毛シーンも見れて至福の極み。パイパンおまんこを責めるんですからこそ見応えがある。素晴らしい。ヌケます、

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  まんずまんず、ええがす。
  

  前編は流し見ですが、後編はじっくり見です。大の字拘束され、ローションを体中に塗られ、まさぐられながらのバイブその他責めがグッときました。エビぞりになってイッてくれます。ただ、もっと腰でガンガン痙攣しながらイッてくれる事を期待していたので、この点が星1つ減点です。

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  反応がいい。
  

  エビ反りで衣服を剥かれ、露出した抵抗できないボディをいたぶられるのはとても興奮します。女優もよく耐えましたが、一度絶頂を迎えると何度も何度もとめどなくイきます。反応が自然でいいと思いました。

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  拷問研究所シリーズ最高!?
  

  最初の拘束されての電マ責めで、我慢しているシーンはすごく良い。媚薬は本当に効いているのか？媚薬後の電マは、すごく感じてしまっている。なかなかイカせない責めもおもしろい。目隠ししてのローター責め、感じまくって、身体をくねくねと、やっと、イクイクと言ってしまう。一度感じまくったら、何度でもイってしまう。ローターを何個も入れての責めは、一番感じてしまう。ローター、バイブ、電マでとことこん責める。気が狂いそうになるまで。それでも、スパイは白状しまい。そんな、ストーリーも良い。本番なし、とことん、おもちゃ(道具）せめる、最後は、何回イッたのだろうか？興味津々です。

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  ベイビー最高傑作
  

  ベイビーさんで一番好きな作品です。女スパイが捕らわれて拷問されるシチュエーション。この女優さんはルックスとスタイルはまあまあですが、肌、特に乳首がとても綺麗です。剃毛されてツルツルになったアソコもそそります。好きなシーンはガラス台に大の字に拘束され、目隠しをされて責められるところ。大勢の男たちに寄ってたかって責められ、抵抗する様子が必死ですごく良かったです。長時間に渡って責められ続けて女優さんがどうにかなってしまうのではと心配になるほどでした。「大の字拘束+目隠し+大勢で責める」のが好きなのですが、ベイビーさんはもうこういう作品を作らないんでしょうか。ところで、本作の特徴はカメラワークが次々に切り替わることで、その度に他のカメラが映りこむのですが、冒頭で辻丸さんが「あんたのいやらしい動画を撮ってネットに晒してやる」と言っていたことと相まってすごく興奮します。凌●シーンを撮影するシチュエーションは良いですね。

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  迫真のイキ。
  

  最初の責め。最近珍しい？ドラマ仕立てになっており、女のコが絶対イカされたくないシチュエーションになっている。演技力が抜群なのかどうしているのか迫真の演技で見ごたえ十分である。次のトコはカメラワークが小賢しくて見づらい。その次のライトボックスのことろが圧巻。非常にきれいに録れていて何度も何度もイカされる。腰をくねらせるし、いい声で鳴く。イキにも突き抜けたものがある。この部分はずっと目隠しをしているのが少し悔やまれるが、イキのいい女は目隠ししていてもさほど関係ないような気もする。足を上げさせて以降は、バックもそのあとも再び非常に小賢しいカメラワーク（編集）になってしまっている。イッてる途中でカメラを切り替えるので見ているほうの集中が途切れる。せっかくイキまくってるのに台無しだ。次の半まんぐり返しでは更にカットが多すぎてダイジェスト版みたいになってしまっている。見れた代物ではない。編集している奴の自己満足に付き合わされてまったくかなわん。もっと編集の勉強をして欲しいものだ。途中までＳクラス。後へ行くほどダメ。ここに出ている辻丸という男優は悪い意味で目立ちすぎる男優で、何本か目にはみるのも嫌になる。私はこの男に耐えられたのはせいぜい5本くらいである。以降は事前にチェックして辻丸がでていたらどんなに面白そうでも買わないことにしている。

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  電マ責めからの乳揉み、乳首責め
  

  が好きな人にはたまらないですね。上着をはぎ、薄いストッキングの上からアソコをまさぐり、秘部をつまみじっくり電マ責め。そこに乳首いじり、ブラの上から乳揉み、乳首責めで延々と責め続ける。我慢するけど漏れてしまう吐息と吹き出す汗、耐えに耐えた果てに喘ぎ声をあげて絶頂(イッて)してしまう。体はもうガクガク、そこにパンツを脱がし媚薬を注入、湿った下着をあえて戻し恥部をより刺激する。長時間刺激されたところに再び襲い掛かるＷ電マの威力にアンアン言いながら悶絶！最初の気丈に抗っていた彼女は完全に壊されてしまう。そういうのが好きな人にオススメです。

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