作品詳細
- タイトル
- 全裸バレエ
- 再生時間
- 200分
- ジャンル
- 巨乳, コスプレ, スレンダー, レオタード
- 女優
- 天使美樹, 緒川さら, 松雪ひかる
バレエの留学費を稼ぐ為、某有名バレエ団現役プリマドンナが、遂に禁断のベールを脱ぐ!!一夜限りの夢の宴…一流バレエ講師による本格的レッスンの日々を乗り越え、遂に観客100人の前で「白鳥の湖」を発表!現役バレリーナだからこそ見せれる、華麗なる舞!端正な肉体!柔軟な身体!レオタード、半裸、全裸で細部までじっくりとお見せします!!
作品レビュー
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刺さる人には強烈に刺さる傑作
元々エロ動画もバレエも好きで、女の子が裸で体を動かす映像も好きだったので、こういう作品は手当り次第集めている。そして、何年も前にこの作品の一部を見て、「ああ、ミキさんって真面目で大人しくて可愛らしい人なんだなぁ」と思い、密かに応援していた。ミキさんは無事にバレエで成功できたんだろうか?などと思案に耽っていたところ、本作にミキさんのセックスシーンがあると聞いて迷わず購入。数年間頭の中にいた女性が全力でセックスして本気で感じている姿に猛烈に興奮した。単純にスタイルが素晴らしいというのも大きいが、インタビュー映像などから垣間見れるミキさんの独特のキャラを知った上で見ると殊更に興奮を覚える。撮影時期が古い為、ハイビジョン画質とは行かないが、映像だけでも充分鑑賞に耐えるクオリティーであるし、何より先述した通り、ヌードシーン以外の文脈にしっかり感情移入した上で見るとシチュエーション萌えのような感慨がプラスされる。「ただシンプルに女体が見たい」という人には、もしかしたら「退屈なシーンが多い」と感じられるかもしれない。女性の性格や素性などに興奮する人にはお勧めしたい。
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ドキュメンタリー風
登場する一般女性ミキさんは目線ありですが、いい作品です。バレーのためにお金が必要で、頑張って裸体を晒して健気です。抜きどころが考えられており、準備運動のときミニスカからパンツが見えてエッチです。全裸になると、大きなおっぱいと整ったヘアが見えて興奮します。中盤は女子校生の制服で柔軟体操します。制服のまま思いっきり足を開いて、かわいいパンツを見せつけます。全裸もいいですが、パンツでも射精できます。おまけ動画では、面接でエッチなことをさせられます。
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絡みは絡みでいい
主演のミキさん、さすがバレリーナだけあって美しい身体をしているので、絡みのシーンもなかなかエロいです。というか、セックスしているのをみんながじっと見ている、というシチュエーションに不思議と興奮しました。バレエの方は、まあ正直余計なコンテンツが多すぎるかなぁ。練習風景なんかもあってもいいと思うのですが、ちょっと長すぎる。本番は、まあ、バレエとしてはやはり多少お粗末なところがありますが、なかなかシュールで面白いと思います。企画ものとしては良い作品なのではないでしょうか。
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企画ものとしては面白い
実際にバレエをちゃんとやっていた人ではあると思うが、現役ではないでしょう。企画ものとしては面白かったが、エロいかというとエロくはない。絡みシーンが無いかと思っていたら、ちゃんとあるけどそれもいまいちだった。本気のダンサー見てみたいなぁ。
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うーむ・・
バレエダンサーと思えるのは1人ほどであとは、一般人っぽい。。抜けない抜けないこれじゃ。
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頭隠して尻隠さず
馴染みのある「白鳥の海」のメロディに合わせて踊るのは全裸のバレリーナ。指先まで神経の行き届いたしなやかな身のこなしはさすが。スタイルもいい。顔が見えないのは残念だが、それでよかったような気もする。SODのパワーを感じさせる作品。
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佳作です
主役は19歳の小柄な現役プリマドンナ・ミキさん(仮名)です。テーマはミキさんがバレエ留学費用を稼ぐ為、広い豪華な会場で100人の観客の前で演ずる全裸バレエです。 クライマックスは付録のミキさんのチョコボールとの赤裸々な熱戦です。助演の天使美樹・緒川さら・松雪ひかるも観客席前側で観客の一員として現役バレリーナの「華麗な舞」を見守る姿が印象的です。
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おまけの方が良いかも。しかも一部。
前半部の公演前のインタビューや練習風景は不要。メインのバレー演技もただ全裸でバレーを踊っているだけ。ぽっちゃり系が好きな人にはあまり面白くないかも。しかし、企画としては良いのでは。
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保存版!
「全裸オーケストラ」もそうだったけど、企画が評価できる作品。登場バレリーナが少ないのが寂しい。個人的には天使美樹が健闘していた点がよかった。廃盤になる前に押えて起きたい作品だと思う。
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綺麗な肉体
納得の内容ですよ。とにかく映像は抜群。体のやわらかさや肌の白さ、鍛え抜かれた肉体美は良いですね~。大股開きなどバレリーナならではの体位は流石。他の出演者なども好印象。仮面をしている主演女優さんの奥ゆかしい仕草が堪りませんよ!
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並んで揺れる8つの乳
とにかくおっぱいが揺れる揺れる。そして最後に、バレリーナーが公衆の面前でやられる。
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全裸作品の中では最高傑作だと思う!
全裸姿で白鳥の踊りを4人で踊ってる時のモサモサ揺れてる巨乳達が最高にエロかった。他にも、大勢の観客が見守る発表会本番で1人づつ衣装を脱ぎ、全裸になる緊迫したシーンは、全裸オーケストラ以上のソワソワ感とエロさがあった。あと、練習期間も終わりに近づくにつれ、上半身だけ裸で練習させたり、全裸で練習させたりしてたのも、エロすぎた。あと、近頃のAV女優さんは、全裸になることに全然恥ずかしさを感じてないが、この頃のAV女優さんって、全裸になるだけでも、若干恥ずかしさがあって、動揺のせいか顔の表情が少し引きつってたりするのがエロい。チョコボール向井と主役のミカがSEXする時も、見守る3人のバレリーナ達の顔が、ドン引きしてるくらい緊張してて、人前でSEXを見られる恥ずかしさに本気で動揺しててエロかった。
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圧巻は、チョコとの「公開SEX」
バレエにはまったく関心がないので、本編は「ふう~ん」という感じ。だけど、絶対ありえない全裸でのバレエには不思議なものを見ている、という興奮(?)がありました。特典映像ということになっているけど、↑がなかったらこの作品、それほど売れなかったと思う。にしても、MIKIという女の子の度胸のよさには、ただただ脱帽。いくら留学費用捻出のためとはいえ、全裸でバレエするだけでなく、100人の観客の前で本番しちゃうんだから。こんなにsituationが素晴らしい絡みは、滅多に見れないですね。3回続けて見ました。レンタル中に、もう2・3回は見るでしょう。これがなければ、評価は「3」。面接シーンも、なかなか。秘手7手は、もっともっと見たかったです。で、今はMIKIちゃん、どうしているんだろう。気になります。
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いい とにかくいい
鍛えられた肉体 柔軟性 本物です 欲を言えば 周りのプリマに レズって欲しかった 意味のない観客のインタビューはNG 奇麗に決まっています 本物は
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さすがSODという作品
他社にはまねできない内容です。ここで内容を云々書くより、多くに人に見ていただきたいと思います。
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拍手
4人が4人とも美乳!女優3人のなかでは天使美樹ちゃんが断然目当てでしたが全然目立たないくらい他の2人も良かった。もちろん主演のMIKIちゃんも最高!観客の薄い拍手が理解できない。
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不朽の名作でしょう
が、なんといっても舞台のシーンよりも、おまけの絡みのところがお勧めです。見事な肉体と筋肉が紅潮してゆく様は、かなりの本数を見ている私も久しぶりにエロいゼ、と思わされました。また紅潮の仕方が、普通の女優ものAVっぽくなく、なんとも自然でエロちっくなんだなー。何度でも見たくなる作品です。でも、レオタードでの練習とかは、私はあんまし楽しめませんでした。むしろ、インタビューでも長くつけてくれた方が燃えたかもな。
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まずまず
下半身に特化してのカメラワークには辟易した。もう少し全体像を捉えるようにすると素晴らしい作品になるのだが。
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傑作
女優、構成、アングルと文句なし。業界を知らない素人をいたぶっている感じがまたいい。傑作。
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セックスするだけがAVではない
「全裸AV」のパイオニア「SOD」がAV史上にまた新たな伝説をつくった。っていうか、「やらかした」というべきである。「全裸でバレエ」。もはや説明するのもバカらしくなってくるほどの素晴らしい企画である(笑)。ジャンプで揺れるおっぱいに開脚で丸見えになるマ○コ。「セックスするだけがAVじゃねえんだよ」という製作者の熱い想いが伝わってくるようだ。
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助平な格好を克明に
普段では練習風景すらも拝めない禁断のバレーレッスン。それを全裸やストッキング姿で見られる興奮。股を開いた恥ずかしい格好で股間を接写。セックスだけがエロではないんですね。バレーフェチにはたまらない映像です。
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鍛えられた女性の体の美しさ
本物だけが出せる魅力とHの融合は奇蹟です!
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やっぱ顔が見たい・・・。
スタイルもいいし、どうやら真面目そうな人のようで、撮影は真剣そのもの。でも…やっぱり顔が見たい。
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好きなシリーズです
鼻血でそう(笑)・・・とにかくスタイルが良いです。引き締まった脚、お尻、形の良いおっぱい、そんな健康的な体型が観られただけでも満足。まじめにバレエを披露する姿、真逆のいやらしい姿に見とれてしまいました。
作品画像