作品詳細
- タイトル
- 悲鳴は雨音にかき消されて― 幸せは遥か遠く 七咲楓花
- 再生時間
- 115分
- ジャンル
- お嬢様・令嬢, 単体作品, 独占配信, ハイビジョン
- 女優
- 樹花凜(七咲楓花)
真理と一彦は挙式を控え、幸せの絶頂にいた。そんな中、一彦の旧友・種田との再会。かつての同志の成功、そして綺麗な婚約者。
作品レビュー
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久しぶりの秀逸作品
初めてこの女優さんを見ましたが、薄幸な感じで最後まで抵抗するところがよいです。普通の演技(エッチなし)は中程度ですが、犯●れ陵●されているところは悲壮感ありで高いです。最初:婚約者の親友と名乗った男を家に入れて、犯●れる。体位を変え何度も突かれ、最後は顔出し。次は:婚約者が家にいるときに、部屋でフェラの強要。部屋の外からの婚約者の声かけに応対する様は、はらはらドキドキ。次は:最初に犯られた男に部屋に呼び出されて、言われるがままの陵●。バイブを使われて潮吹きして、その上でいかされる。でも最後まで弱々しいかすれた声で抵抗して、婚約者のことを忘れない。最後:ようやく逃れた後、外で婚約者と電話で愛を確かめている途中に、「ジッタ」が現れ、雨の中で悲鳴もかき消される中迫力あるレ●プが始まる。監督がいいのでしょうね。
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雨のなかでのレ●プは最後の1回だけ
レ●プシーンはそんなに悪くなかったけど、話の展開からすると、無理やり取ってつけたよな感じ。簡単に服を脱がしちゃうのもマイナス。内容はまずまずだけと、タイトルを期待して借りると騙された感じが否めない。
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最後が無理矢理すぎる
この監督お得意の一難去ってまた一難パターン。大して面白くもない設定だし好きでもないが、この作品は世間知らずの資産家令嬢という役どころを演じる女優がかなり役にはまっていて作品レベルはなかなか。婚約者との結婚を守るために耐えながら脅迫者のいいなりになる演技がかなり上手いしカラミもエロい。脅迫者から解放されるところまでは結構よかったのだが最後のじったとの本番があまりにも唐突で必然性に乏しく無理やりくっつけた印象。せめて絶望やあきらめが感じられる演出ならメリハリもあったのだが嫌がるだけで終わってしまい不完全燃焼。パターンにこだわりすぎて完成度を落とした印象だった。
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ヌケない
何でだろ。タイトル通り。楓花さん、とても綺麗で観るの楽しみだったのに。メインの男優が下手だった事も原因だと思う。最初からじったさん使えば良かったんじゃねぇ。勿体ない女優さんの使い方だなぁ。最後のじったさんの雨の中のレ●プはよかったけど、やはり無理矢理タイトルと場面を付けただけにしか感じない。~許してとか、~夫の前での彼女の作品に期待したい。よろしくお願いします。
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タイトルはこれでなくても…
『雨音に~』ってのは最後だけだし、最後にレ●プする人もそれまで蹂躙してた人でもないし、人妻が更なる絶望へという意味では個人的にそれほどでもないだろって感じでした。もちろん、雨の中犯●れる演技はかなりよかったですが、無理に最後ねじ込むようなシーンでもなかったかと思います。そこより、弱みに漬け込んでジワジワ最後までいたぶって欲しかったですね。楓花さんの演技は最初から最後までかなりよかったです。言われるがままに、腰を振ることを強要されて従う辺が、下手に縛ったりしてないぶん、彼女の演技が光ってます。ここから人生が全て歪んでいくんだなって思えましたしね。出来れば、楓花の続編で更なるいたぶられを見たいものです。タイトルとはちょっと内容が脱線しつつあるかなというのと、次回への希望も含めて“良い”の評価にさせていただきます。
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前半は夫目、後半はゲリラ豪雨
希望にすがりたい女をどん底に突き落とすシンプルなシナリオだけどただでさえ薄幸な雰囲気の強い七咲楓花が素晴らしい犯●れ演技。特にタイトルにもなってる最後の雨中でのじったとの絡みは男優も女優も体当たりの演技で生々しかった。久々にアタッカーズらしいレ●プ作品を見た思い。
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