作品詳細
- タイトル
- うんこ拷問奴隷2
- 再生時間
- 114分
- ジャンル
- スカトロ
肛門チェックから始まり、飲尿男とのキス、ガラスボールへの脱糞と初っ端から過激。便器と化したひなちゃんに、ウンチ役の女性達が次から次へとウンコを落としていきます。直ぐに息も出来ない程、糞尿まみれに!それだけでは飽き足らず、うんこを見て欲しいという男が便器に出した排泄物を加え、にっこり。その後は縛られ、身動き出来ないひなちゃんに執拗なうんこ攻撃!糞の塊が飛んでくる恐怖とあまりの量にとうとうキレた!?
作品レビュー
-
糞に対する愛がにじみ出ている
うんこ拷問奴隷シリーズは初めて買いましたが、これほどまで糞に対して抵抗のない女優は珍しいんじゃないか。言わされてるような気がしなくもないが、パフェよりうんこが好きという女優が男優の糞を笑顔で顔に受けて食べて評価するシーンなんかは感動を覚える。拷問というのは女優の顔面糞かけ→縄でしばってうんこをぶつけるというシーンだけだと思うけど、縄でしばってうんこを容赦なく顔や体にあてるのは最高だった。途中で女優がキレたけどひるむことなく男優もキレてレイプみたいな感じになってるのがよかった。スカトロ好きにもレイプもの好きにもお薦めできるいい作品だと思う。
-
うんこ拷問奴隷2
初スカの購入をしました。嫌がらずに塗ったり食したりできる女優さんの姿勢とマニアックさが最高でその姿が逆にキレイでした。男性の排泄は見たくなかったのでその様なシーンは露骨にはなくよかったです。また次々と女性が出てきての人間便器も見ごたえがあり時間や内容 とてもよかったです。
-
すっきり
女性の出演が多かったことが良かった。女優が嫌がりながらというのも良いですが、これはまったく逆で潔いというかなんというか、次のう○こ女優が出てこないときに、スネた表情をしているところは面白かった。
-
メイン場面
この作品のメインは最後の緊縛されたひなちゃんへのウンコ攻撃で、彼女がマジ切れするシーンでしょう。しかしこの大量ウンコは誰の?たぶんその前に出てきた、ウンコ女優?達から出たさまざまな汚物だと思いますが、その真相がはっきりしませんでしたね。しかし、その場面も無駄なシーンはカットされていて次から次へとひなちゃんの裸体に落とされ、だんだん糞尿まみれになっていくシーンは良かった。
-
素直に食糞
うんこ拷問奴隷3に続きこのシリーズ2本目の購入。なんと素直なスカトロ娘だろう、うんこ拷問奴隷3では体をブルブル振るわせて食糞してたのと違い、塗り糞食糞何の抵抗なくこなしてしまう、スタッフの男性が「お願い致します、僕のウンコ食べて下さい」とお願いすると「お願いされたら食べるしかないでしょう」と言って素直に食べてしまう、体に塗糞しての4Pではアソコに糞を詰めてからチ○ポの挿入、こんなプレイも拒む事なく素直に受け入れている。うんこ拷問奴隷3のサディスティクな作品とはまたべつな意味で大変楽しめた。また、10人以上の女性の排泄物を浴びているが、浴びている主演女優を見るのも楽しいが、いろんな女性の排泄姿、排泄物を見る事が出来て得した気分。
-
よくもまあ
うんこ奴隷1を見て、迷わずに2も購入しました。1とは趣向が違っており、今回は嫌がる様子はほとんどありませんでした。ただ、過激な内容は1を踏襲しており大変満足しました。
-
うんこ評論家
うんこ奴隷4を見てたあと、レビューで拷問色がちょっと弱そうだなと思い、2を見てみました。たしかに、4のような嫌がる感じではなくて、頑張ってやってるのが良かったです。ただし、女優は4の方がかわいかったです。個人的な好みが別れると思いますが、男優人のうんこを直接食べて、それについて感想を述べるシーンが良かったです。食べ方もなかなか積極的でかわいかった。
-
見てて気持ちがよくなるほど
ひなこちゃんは、スカ撮影ですがとてもやる気をもって望んでいます。そのため嫌がったりとか、くずったり見苦しさが、なくとてもよい姿勢が素晴らしいです。とても希少な作品であるといえます。ひなこちゃんにウンチをする女の子も、可愛い子が多くこちらも◎。しかし、終盤になると男優が暴走してしまいます。これは残念です。最後に怒ったひなこちゃんが、男優に正拳突きは見物でした。
-
従順?
ほとんど嫌がるそぶりを見せません。糞もなんか普通に食べています。見どころはやはり最後の、女優の方が緊縛されていて、(サンプル動画の通り)のところなのですが、最後は必見です。かなり、全体を通して生々しくなっているので、食事の後は見るのを控えたほうがいいでしょう。ほかの作品は、女優さん自体かなりいやいや感が見られましたが、この作品にはない。(重要なので二度いう)
-
男攻め×女受け としては普通
ごく個人的な嗜好でいえば、攻め・受け共に女優、もしくは女優単独がいいのですが、基本的に全編、男が攻めて、女優が受ける構図になっています。それも、あまりねちっこいのではなく、明るいスカトロを目指す感じが、マニアックさに水をさしてガッカリ・・・中盤の人間便器は、量でいけば悪くはないが、内容が単調な上、女優が終始、微妙に嫌がっているのが残念。全体的には、やや中世半端な感じがした。
作品画像