無理やりパイズリさせる痴●電車 青山菜々

作品レビュー

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  もはや食べ物
  

  この柔らかい乳は究極ですね。ふわふわの白いパンみたい。どんなに興奮していても、もんでいるうちに気持ちが安らかになっちゃいそうな気がします。でも実際は理性が吹っ飛んじゃうかも。

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  青山菜々ちゃんのオッパイは最高
  

  青山菜々ちゃんのオッパイは最高です。こんな大きくて綺麗なオッパイはめったにありません。この作品でも、彼女の素晴らしいオッパイが堪能できました。ストーリーなんて関係ありません。何回でも使えました。

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  痴女っぽいのもなかなか
  

  前半が凌●系で、後半が痴女系に移ってくるが、露出の多い服でまわりの男を挑発し、自分を犯させるマゾ系痴女だったりするので、全体的に凌●色が強いといえる。全体を見て思ったことは、パイズリというのは女が挟む気にならないと成立しにくいプレイなので、痴●とか凌●にはあまり向かないプレイだということ。実際、パイズリに関して言えば、後半の痴女色が濃いパートのほうが自然だった。カメラワークは胸と顔の上半身が中心。カラミになると引きの画がそれなりに増えるが、下半身中心ではないので、股間派のファンにはあまり面白くないかもしれない。

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  陵●系に見えるようでも
  

  青山菜々の痴●ものに期待はしたけど、思ったほどでもない。すでに知ってたことだけど、だんだん淫乱になってくるから、痴女系が入るのかもしれない。個人的には序盤のパイズリが「無理やり」感があってよかった。顔がとっても優しいから、痴女でもいいのだけれど。痴●（レ●プ的な）ものとしてなら？がつく。けど、総合的には及第点。

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